よく言われる事に日本語と英語の周波数は全く違います。周波数が違うと言う事は何を意味するのかというと、英語の発音が聞こえない、もしくは、英語の発音の違いが分からないといった現象が起きます。例えば、日本人が“L”と“R”の発音を区別するのが不得意な点はこの周波数の違いから来ています。逆に外国人には日本語の小さい「っ、ゃ、ゅ、ょ」や、濁音の発音「がぎぐげご・ざじずぜぞ」なんて発音の聞き分けが難しいらしいです。育つ環境によって"耳"は違ってくるわけです。
しかしながら、子供は生まれつき、あらゆる言語の音を聞き分け、発音する力を持っています。そして、この聞き分ける力は育つ環境によって変化していき、子供が年齢を重ねていくうちに次第にに使わない周波数は意識できないようになってきます。ですので、ここに幼児英語教育の重要性が隠されています。子供が幼児期から英語学習をしているとこの部分の耳もちゃんと作動するようになるわけです。
一般的には、8〜10ヶ月の子供で“L”と “R”等の区別ができるようになり、2歳〜6歳が英語を正しく聞き分ける耳と発音する力、英語のリズム感を育てるのに重要な時期だとされているようです。その後、9歳になったあたりでそれらの能力は失われていきます。要するに9歳までに子供に英語を触れさせる環境を与える事は、ネイティブと同じきれいな発音、アクセントが学べる可能性が高いと言えます。(あくまで現時点での一般論です。)個人的な知り合いには、英語では無いのですが12歳から日本に来て日本語がパーフェクトに話せる人も居ます。その人には、全く外国人の日本語アクセントはありません。
一度体が覚えた英語の発音やリズム感は、忘れる事はありません。ですので、是非子供が幼少期の頃からの英語教育をオススメします。
2007年04月20日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/39450645
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/39450645
この記事へのトラックバック

