2007年04月20日

スピーキング

 英語と日本語は言語こそ違いますが、英語を習得する過程は日本語と同じです。ですのでまずは日本語を習得する過程を考えてみてください。

 日本語を習得する為には、まずは日本語を@聞く、そしてA話す、B読む、C書くの順に行われます。今では幼稚園でも読み書きの勉強もしていますが、基本的に小学校入学前までは@聞くA話すの繰り返しだと思います。そのなかで日本語の耳を養い、話せるようになるわけです。

 その過程は英語にも当然言えることです。幼児英語教育に大事な事はまずは英語を聞くこと、次に話す事です。そして、この2つを何度も繰り返す事がネイティブと同じ英語の発音や英語のリズム感習得に繋がります。その為の方法として幼児英語教育があるわけです。

 まずはこの事を念頭に置いて子供への英語教育について考える事をオススメします。幼児英語教育にはたくさんの選択肢が存在しますが、この子供に英語を聞く機会を与え、子供が英語を話す環境を与える事が最重要となってきます。
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英語の耳と日本語の耳について

 よく言われる事に日本語と英語の周波数は全く違います。周波数が違うと言う事は何を意味するのかというと、英語の発音が聞こえない、もしくは、英語の発音の違いが分からないといった現象が起きます。例えば、日本人が“L”と“R”の発音を区別するのが不得意な点はこの周波数の違いから来ています。逆に外国人には日本語の小さい「っ、ゃ、ゅ、ょ」や、濁音の発音「がぎぐげご・ざじずぜぞ」なんて発音の聞き分けが難しいらしいです。育つ環境によって"耳"は違ってくるわけです。

 しかしながら、子供は生まれつき、あらゆる言語の音を聞き分け、発音する力を持っています。そして、この聞き分ける力は育つ環境によって変化していき、子供が年齢を重ねていくうちに次第にに使わない周波数は意識できないようになってきます。ですので、ここに幼児英語教育の重要性が隠されています。子供が幼児期から英語学習をしているとこの部分の耳もちゃんと作動するようになるわけです。

 一般的には、8〜10ヶ月の子供で“L”と “R”等の区別ができるようになり、2歳〜6歳が英語を正しく聞き分ける耳と発音する力、英語のリズム感を育てるのに重要な時期だとされているようです。その後、9歳になったあたりでそれらの能力は失われていきます。要するに9歳までに子供に英語を触れさせる環境を与える事は、ネイティブと同じきれいな発音、アクセントが学べる可能性が高いと言えます。(あくまで現時点での一般論です。)個人的な知り合いには、英語では無いのですが12歳から日本に来て日本語がパーフェクトに話せる人も居ます。その人には、全く外国人の日本語アクセントはありません。

一度体が覚えた英語の発音やリズム感は、忘れる事はありません。ですので、是非子供が幼少期の頃からの英語教育をオススメします。
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インターナショナルスクールについて

インターナショナルスクールの種類は様々なのですが、一般的に幼児英語教育には効果覿面といっても良いと思います。何度も繰り返し言っていることなのですが、英語学習の肝は子供が英語に触れる時間を如何に多くするのか?です。インターナショナルスクールでは子供が生の英語を触れる機会は当然の事ながら増えるわけですので、それに伴って子供の英語の上達も加速します。しかしながら、面白い記事を発見しました。ある家庭の子供を幼児英語教育の為にインターナショナルスクールに通わせた分けですが・・・

>インターナショナルプリスクールに通い始めた子どもは、どんどん英語を吸収していきます。家庭でも英語と日本語の両方を使うようになってきて、半年経ったころ、お父さんとの会話の返事がすべて英語で返ってきたそうです。お父さんはそのことにかなりショックを受け、このままではダメだ、子どもと自分の関係が壊れてしまう・・という怖さを感じたそうです。
引用元:子供がプリスクールを退園した理由

親とは実に不可思議な存在です。子供が英語を学習する為にインターナショナルな幼稚園に通わせたはずなのに、それが嫌になる・・。その気持ちは十二分に分かるのですが、子供の為を考えたらその辛さも乗り越えないと行けないのかなと思います。子供をインターナショナルスクールに入れる前に親の断固とした決心も必要なのかもしれませんね。

幼児英語学習教材について

幼児英語学習教材は、色々なものが発売されています。子供向けにディズニーを使った大手の英語学習教材や果ては効果不明の高額商品まで、子供の年齢層別に売られています。

何度も繰り返して言っているのですが

幼児英語学習において重要な点は、

「子供が英語を触れる時間を増やす事。」

にあります。そして、英語学習教材を選択するときには“楽しく”学習してもらうというのが重要です。なぜならば、楽しく学習できる教材を選択できれば、子供は継続的に英語学習がきるからです。とは言っても、幼児学習教材は前述の通りたくさんあります。そこで、幼児英語学習教材の無料サンプルで試されてみるのもひとつの手かもしれません。大手各社は無料サンプルを配布しています。企業は、無料サンプルを申し込んだ客に、幼児英語教材を購入させたいわけですから、質も上々です。こどもの個性に合った幼児英語教材を見つけ出すには良いのかもしれません。
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幼児英会話教室について

 幼児英会話教室へ1週間に1回(1時間)通っても、子供が英語を学ぶのは1年間で50時間くらいです。言葉には「絶対時間量」という原則があると言われています。それによると子供の言語習得には、最低でも200〜300時間必要と言われています。
 
子供が日本語を習得する過程を考えてみると、

1〜2歳  カタコト
2〜3歳  短い文章、不完全な日常会話
3〜4歳  ほぼ日常会話、文字を読み出す
4〜5歳  不自由ない日常会話、読み、書き
6歳以上  国語教育へ

ましてや週1回程度の幼児英会話教室では効果が疑わしいと言わざる終えないという見方もあります。

一方で幼児英会話教室は、子供の英語勉強の“きっかけ”になるとも考えられます。幼児英会話教室は、過去のデータに基づた授業内容を組んでる事が予想され、子供が体系的に英語を学ぶ事ができると考えられます。幼児英会話教室に通うことで子供が“楽しく”英語に触れる機会を与え、幼児英会話教室以外の時間でも子供が英語を習得する触媒を養える効果が期待できます。


幼児英語教室で成果を出す為のポイントとしては、

@効率的に英語獲得出来る教育法が確立されている幼児英会話教室を選択する

A英語力に問題がなく、発音が正しい幼児英会話に特化した先生

A週2回以上のレッスン又は週1回でも家庭学習を取り入れた教室


 近年大手の英語教室も過当競争気味で幼児英語教室の数を維持・増加させることに一生懸命の中、先生不足から、とてもお子さんに英語を教えるレベルにないような人がアルバイト的に教室を受け持っているところもあるという話もあるようです。これはあってはいけない事ですが…。先生の英語力は直接的に子供に響くと言っても過言ではありませんので、先生の質は見極めるべきだと思います。(参照:おかあさんと一緒に英語学習)

 ですので、幼児英会話教室を選択する際には、大手だからなどと安心せずにご自分の目でじくり確認し、そして子供に合った英会話教室をてから選択されることをオススメします。多くの幼児英会話教室は入学前に無料体験できるようになっているようです。気になる英会話教室を見つけたら体験入学してみるのが良いかもしれません。
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2007年04月19日

幼児英語教育の選択肢

幼児英語教育において考えられる選択肢は3つ@幼児英会話教室 A幼児英語学習教材 Bインターナショナルスクールです。

考えられるそれぞれのメリット・デメリットは

@幼児英会話教室のメリット
 ・子供が英語を体系的に習得できるプログラムが組まれている。
 ・そこまで授業料は高くない。
 ・親子で一緒に英語勉強する必要が少ない。

 幼児英会話教室のデメリット
 ・意外に幼児英会話教室では英語のネイティブスピーカーを使っていない。
 ・英語を教える側の英語力が低い。
 ・子供が英語に触れる時間がどうしても少なくなる


A幼児英語学習教材のメリット
 ・基本的にいつでも英語学習ができる
 ・安価なものから高価なものまで様々

 幼児英語学習教材のデメリット
 ・子供と一緒に英語学習の時間を作る必要性がでてくる。
 ・効果不明の怪しい高価な学習教材がある。

Bインターナショナルスクールのメリット
 ・いろんな国の子供達と出会えるチャンス。
 ・言うまでも無く語学力に効果覿面

 インターナショナルスクールのデメリット
 ・色んな面で入学の敷居が高い。
 ・自宅から通学までの制約が出てくる事がある。
 

上記はおおざっぱに書きました。

詳細は

幼児英会話教室について
幼児学習教材について
インターナショナルスクールについて

を参考にして下さい。
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幼児英語教育の開始時期

どれでも良いので幼児英会話教室のホームページを見ていただくと分かるのですが、0歳からの英会話なんてものも存在します。0歳から英会話するの???なんて思われるかもしれません。では、いつから子供は英語学習を始めたら良いのでしょうか?

個人的な考えは、可能な限り早くから子供の英語教育は始めるべきだと思います。

なぜならば、英語学習において重要な点は、英語と触れる時間を増やす事だからです。子供が小さい時から英語教育をできるだけ早く始めるだけで必然的に子供が英語に触れる時間は増えていきます。そしてそれは、英語に触れる時間を増やす⇒子供の英語力アップに繋がります。さらには子供の脳が柔らかいうちから英語に触れる機会を作っておけば子供が英語に対する免疫がついてくると思います。そして、それはその後の英語教育にも良い影響をもたらすと考えられます。
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幼少期の英語学習の必要性

英語は
@世界の公用語
A大学入試でもリスニングテストが重視されはじめている
B就業時にも英語が話せて当然の時代

英語力がなければ、子供の入りたい大学にも入れず、就業の選択肢も狭くなります。今現在でさえ、就職活動を行う上での英語力は問われているのですが、今の子供たちが大きくなって社会で活躍する10年後、20年後には、この傾向はもっと強くなるでしょう。ですから幼児英語教育は必要不可欠と言っても過言ではありません。

幼児英語教育の大切さは最近話題になっています。英語はことば(言語)ですから、やはり脳・視覚・聴覚・発音など、生理器官が柔らかいうちに始めるのが効果的です。脳の発達の観点から考えて、個人差はあるものの10歳までには英語を学ぶ環境を整えるべきです。

ある幼児英語教育研究によると、幼児期期にしか出来ない事があると結論付けています。

幼児期英語教育におけるメリットは
@子供の人間性が豊かになる。
A子供の受験や就業が有利になる。
B子供の経済的地位が将来高くなる可能性が大きい。
C子供がより柔軟な思考が出来るようになる。
などがあげられます。
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このブログについて

 世界の公用語である英語。その英語教育を子供が幼少期の時期から始めようと考える方は多いと思います。それは一般的に幼少期からの子供への英語教育をした方がはるかに効果が高いからと考えられているからだと思います。私自身は、日本の片田舎で生まれ育ち、英語に触れる機会は、その地方の方言交じりの英語だけでした(笑)ですので、今まだに英語に苦労しているほうなのですが、知り合いの中には子供の頃に海外に居た人が数人居ます。そういった人達は、全員が全員とは言い切れませんが、ほぼ全員英語が上手です。

国内組と海外組の違いは、

@子供のときにちゃんとした英語に触れたか?

A継続的に英語に触れる環境であったか?

にあると思います。この2つが満たされている人は、比較的英語が上手です。そして、そのちゃんとした英語に触れさせ持続させる環境は日本に居ながらも可能です。幼児英会話、幼児学習教材、インターナショナルスクールなどがその例です。そこで、子供の時にどんな英語教育をすれば良いのかを考える為にこのブログを作っていきたいと思います。

どの英語教育方法が良いのか、それは各々の子供によって英語教育方法の適合性は違ってくると思います。その中でこのブログによって最善の選択肢を見つけ出せるような情報を提供できれば良いなと思います。
posted by SOB at 10:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 子供英語教育の必要性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする